こんにちは( ‘ω’)ノ
遂にPS4Proが発売となりましたね。
管理人も指が滑ってまして、11月11日の発売日に到着です。
では、早速開封といきましょう。
箱の中にはPS4Pro本体、Dualshock4コントローラー、USB-MicroUSBケーブル、電源ケーブル、HDMIケーブル、ステレオイヤホン、クイックスタートガイドなどの冊子類が入っています。
外観
角が丸くなり、PS4(CUH-2000)よりひと周り弱ほど大きくなった感じで、よく見ると背面のLANポート隣にUSBが追加されてます。
増設USBハブが後ろに持って行けるようになったのは有り難いですね。
さて、今回はストレージの換装とデータ移行です。
用意するもの
十字ドライバ
空き容量900MB以上のUSBストレージデバイス(FAT32フォーマットされているもの)
PS4二台分のLANケーブル(無線LAN接続でも大丈夫です)
モニター2枚、または画面切り替えのできるモニター1枚
換装
背面にテープが貼られているところがストレージトレイの蓋になります。
青いテープは蓋の外れ留めということで、剥がして処分してしまって構いません。
※その他のテープには絶対に触れないで下さい(修理を受け付けて貰えなくなります)
蓋を外した後、このネジを1本外すだけでトレイを引き出せるようになっています。
ストレージは東芝製の2.5インチの9.5mm厚、MQ01ABD100 1TBHDDが搭載されていました。
今回換装するストレージは、Crucial CT750MX300SSD1にしました。
SSDが買える価格になってきたと言っても、まだ1TBは少々手が出しにくい価格です。
かと言ってお求めやすい500GBだとちょっと心許ない・・・。
750GBのSSDは、換装するにはちょうど良い価格と容量なのではないでしょうか。
トレイに固定して、本体に戻せば換装完了です。
とっても簡単ですね。
ただ、このままでは使えませんので、次回はシステムソフトウェアのインストールとデータ移行へと進んで行きます。
ではまた(=゚ω゚)ノシ
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