こんにちは( ‘ω’)ノ
前回着弾したコンプレッションが間違ってたってことで、誤爆品を返送して先方から正しい注文品を再発送してもらった。
2015年3月30日、そろそろ2週間になろうとしてるけど、未だ着弾する様子はない…。
先方から17日に再発送したって送り状番号を貰ったんだけど…
USPS便での再発送だった(‘Д`;)
そこはEMSにしてくれよ…(‘Д`;)
USPS便での発送から到着は大体で半月~1ヶ月、そこに税関が入ると追加で1週間ほどを勘案すると、着弾は4月上旬~中旬くらいになりそうです…。
そんな訳でただ待ってるだけじゃ仕方ないので、着弾待ちの間にFFXIVのCFシャキ待ちを兼ねてぼちぼちとできる作業を進めつことにしました。
前回1本ずつ引き直した電源ケーブルに
スリーブを通してまとめました。
裏配線はこんな感じで、ケースのケーブルバンド活用とCPU電源の固定に結束バンドを使ったくらいで、他は特別固定する必要はありませんでした。
表側はこんな感じ。
大体は電源ユニットのそばでぐちゃぐちゃにまとめる駄々余りのケーブルも、これで空間にだいぶ余裕が持てるようになりました。
当初、電源ユニットの上に筒型リザーバーを置くつもりだったのですが、どうやってもフィッティングがVGAのリンクブリッジに干渉して収める事ができなかったので、随分前に買って使わずに眠ってたKOOLANCE RP-401X2にポンプを取り付けて、5インチベイへ収めることにしました。
SATA電源は、8スロット+2ファンの電源を1本で設えてみた。
コネクタ同士の間はスリーブを通してみたものの、14mmのスリーブにヒートシュリンクを両端それぞれ7mmずつ被せると、せっかくのスリーブがヒートシュリンクの下に埋まってしまうので諦めたw
まぁ、どのメーカーの電源ユニットも電源ケーブル1本で4スロットが普通だから、1本で8スロット供給は無理があるのかも知れません。
供給が間に合わなかったら、その時はもう1本作ってスリーブを通すようにしようかな。
あとはコンプレッションが着弾しないと作業が進められないので。それまでは作業中断して黒魔導師のZWでも進めながら待つとするとしようかね。
ではまた(=゚ω゚)ノシ
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