こんばんは( ‘ω’)ノ
先日LV28まで育成してたヴァル卵の育成経過と、育成中のペットがLDしてしまうことについてです。
LV28からは地下水路に篭もって、岩夫での育成でした。
LV40くらいになってくるとだいぶ余裕が出てきて、パトローラーの乱入があっても全然平気です。
むしろ攻撃速度の速いパトローラーの方が、HPも高いんで育てやすい印象でした。
この頃には岩夫2体当ての育成でも、LV90↑のフィニュを回復補助に置いておけば、ほぼチェリッシングだけで育成ができます。
ものは試しと鉄夫に当てて見ると、育成自体は余裕だけどジャイアントクランプで結構遠くに吹っ飛ばされてしまうんで、むしろ危ないのは飼い主の方という状態にw
LV45からは飛竜の谷でエンシェントトレントに当ててみました。
攻撃係数が低いこともあって、ダメカットつきのエンシェントトレントへの与ダメは通常で1~2ダメ、クリティカルが出ても3ダメ程度で、エンシェントトレントの自然回復の関係もあるせいか、いつまで経ってもHPが満タンの状態が続き、回復補助のフィニュに任せて飼い主は眺めてるだけの簡単な作業でした。
あまりにもすることがないのもアレなんで、もう1体引っ張って来て2体当てに。
これでようやく飼い主にもすることができますが、それでもかなりヒマでした(ノ∀`)
LV50になってからは、スローリム平原でホワイトライノーに当ててみると、双方にノックバック攻撃があって位置が安定しないようで、気づくとどこまでも遠くに行ってしまうことが多々ありました(ノ∀`)
さすがにそれでは周りに誰か来たときに迷惑かけてしまいそうなんで、飛竜の谷に移動してワイルドオルヴァンでスパー開始。
割と良いペースでLV上昇したものの、ヴァル卵がLD(?)するようになりました。
HAがギリギリ届く所まで離れていても、ヴァル卵が体当たりをした直後にmobの名前が水色になって、飼い主に向かって突進してくる感じです。
壁兼回復補助でフィニュを置いててもフィニュガン無視で飼い主に向かってくるんで、LD判定かなにかでペットへのタゲが切れてmobのヘイトが全部飼い主に向かってる感じですね(´・ω・`)
オルヴァン系は足が速くて攻撃もかなり痛いんで、育成相手をスローリム平原のムーアアナコンダに変えてみました。
やっぱりここでもヴァル卵の体当たり直後に、ムーアアナコンダが飼い主に向かって来て何度も麻痺→飲まれるのコンボで血煙を上げて、完全にチェリッシングを封じられた形になってしまいました…(´・ω・`)オイィ…
なんだろう…体当たりにタゲ切り判定でもあるんでしょうかねぇ…
mobのネーム表示が見えるかどうかくらいに距離を置いて、必要に応じて駆け寄ってHAをかけたりしてようやくLV60に到達。
この頃からSTが自然回復する毎のレゾ歌とフィニュの回復補助で間に合うようになってきた感じですね。
そうこうしながら数日かけてLV64.9まで育てましたが、LDだけでなくLV50で覚える体当たりのノックバックで異常に高度が高くなって、mobがペットを攻撃できずヘイトが飼い主に移ってることもあるようなので、非常に育成しづらい感じです。
ちなみに、オムニフォーム、プルルーム、魔フィニュをそれぞれワイルドオルヴァンとムーアアナコンダに当てて見ましたが、この3体に関しては飼い主が襲われることもなく問題なくペットの後ろでチェリッシングしながらスパーができました。
進化に課金アイテム必須のペットなんで、しっかり修正して欲しいと思います。
ではまた(=゚ω゚)ノシ
コメント