こんにちは( ‘ω’)ノ
今まではPISCOのプラグインフィッティングでの配管で構成してましたが、思うところがあって今回はバーブとPVCチューブでの配管で構成を考えてみようと思ます。
購入したフィッティングは、バーブ、エクステンション、90°エクステンションがBitspower製で、90°アングルはSwiftech製です。
90° アングルは本当ならBitspower製で統一したかったんですが、国内の水冷パーツショップやPerformance pcsでも売り切れてしまっていて、製造元に発注を出しても入荷するまで3~4ヶ月はかかってしまうそうです。
Bitspowerのオンラインショップで注文することも考えましたが、ショップと同様に到着までに何ヶ月もかかるようなことになっても困るので、やむを得ずSwiftech製を購入しています。
それとは別に、以前の起動テストのあと、XSPCオンラインショップでEX240 Radiatorを購入してました。
届いてから暫く開封もせずに放置してた訳ですけども(ノ∀`)
起動テスト
使用前にラジエーターを内部洗浄しつつ、液漏れ箇所がないか確認しておきます。
内部洗浄の合間に、ラジエータースタンドにしたミニアングルも、洗って乾燥させたあとタミヤスプレーのツヤ消し黒を吹きました。
洗浄後、ケースに設置しました。
マルチポートの場合は、配管のポートとは別のポートを使ってドレンを設けることもできたんで、それはそれで良かったと思うんですが、やっぱり2ポートの方がスッキリして良いですね。
各所にフィッティングを取り付けてみました。
後々ケーブルの取り回しの都合で一度バラすことになるので、この時点ではPVCチューブは一部だけ繋いでる状態です。
経路は、リザーバー→ポンプ→240mmラジエーター→VGA×2→360mmラジエーター→CPU→フルカバーブロック→メモリ→リザーバーって感じになります。
これで一度他のパーツを載せてみて、ケーブルを取り回してみようと思います。
ちょっと短いけど今回はここまで。
ではまた(=゚ω゚)ノシ
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