こんばんわ(=゚ω゚)ノ
先日、ポンプ1基でもVGAがちゃんと冷却されてることを確認してから、PSO2プレOBTをプレイしてたりMoEのE鯖でキャラ育成してたりで、1週間くらい経ってしまいました。
その間、作業らしい作業はほとんど何もしてなかったりしちゃいます(ノ∀`)
前回の流量を確認したときの配管から、ポンプ2基を取り外してまたしても仮組み。
大体こんな感じですかね。
ポンプを下段へ移してリザーバーからポンプへの落差を増やして、手が入れづらかったVGA下の配管を変更しました。
配管のイメージとしてはこんな感じですね( ´ω`)y─~~
さて、これで一度全部バラして補修作業をしておきたいと思います。
M/Bに取り付けてあるウォーターブロックが若干ずれてたので、サーマルパッドを交換して再度取り付け。
チップセットのウォーターブロックも、なんか回ってたりしててサーマルパッドがボロボロになってたので、シリコングリスに変更して再度取り付け。
ケーブルは、何度も取り付けと取り外しを繰り返したので、一部のスリーブがヒートシュリンクからすっぽ抜けてしまいました(´・ω・`)
ケーブルを引き抜いてヒートシュリンクを交換。
ケーブルをスリーブ化することに決めて、慣れない状態で一番最初に作業した部分なだけに、今では仕上がりのばらつきがちょっと気になりますね・・・
うーんうーん・・・手直ししようかなぁ・・・でも面倒だしなぁ・・・(´Д`;)
取り敢えず考えておこう(ぇ
下段に移動したポンプは、取り付け位置を決めて低頭ネジを通しておきます。
ポンプは一旦取り外してスリーブ化しました。
回転数検出ケーブルは、コネクタに単芯1本だけでは心細いので、8mmヒートシュリンクでコネクタごとカバーしようと思います。
そうすると、ケーブル側が浮いてしまうので更に4mmヒートシュリンクでカバーして・・・
なんか3重ヒートシュリンクになってしまいました(ノ∀`)
ポンプの取り付けは、ケースとポンプの間にゴムワッシャーを挟んで、ケースの裏から低頭ネジを通して、ポンプ側からナットで締め付けて固定しました。
それから、少し前にようやくスリーブ化できたSATAケーブル。
これもコネクタ部のヒートシュリンクがすっぽ抜けてたので、上からヒートシュリンクを被せて補強ですね(ノ∀`)
ひとまずこれで補修は大丈夫かな・・・
先生・・・早く組み上げたいです・・・(´Д`;)
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