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今回は、十天衆戦記で新たに入手できるテラ・アダマントについて見ていきましょう。
使い方
使い方は2通りあります。
①極星の光跡
十天衆をLv110にすることで強化でき、最大値のLv5にするときにテラ・アダマントが必要になります。
②天星器や黄金の依代作成
天星器の強化や黄金の依代作成時に必要になります。
言うなれば、十天衆の加入や最終上限開放に必要なヒヒイロカネの代替になります。
③使わずに取っておく
前から言われていたことですが、古戦場の戦貨ガチャでニューワールド・クォーツや極星の晶核を選ぼうとすると、十天衆の全員加入が必須であり、既に型落ちしている十天衆に対してヒヒイロカネを10個使わせるのは初心者騎空士には厳しすぎる、ということに対しての救済処置がテラ・アダマントです。
この2通りの使い道がありますが、既に十天衆を全員最終上限開放まで済ませている騎空士は、極星の光跡にしか使わないので迷うことはありませんが、今後、テラ・アダマントが極星の光跡以外にも使い道が追加される可能性もあるので、使わずに取っておくという選択肢もあります。
実際、終末武器の限界超越では、ニューワールド・クォーツや碧麗の証が追加で要求されましたしね。
テラ・アダマントは使って良いか
十天衆の加入や最終上限開放で、ヒヒイロカネの代わりにテラ・アダマントを使っても良いのかを考えていきましょう。
理想から言うと、極星の光跡の強化には、ヒヒイロカネが使えずテラ・アダマントしか使えないので、十天衆の加入や最終上限開放でテラ・アダマントを使用せず残しておくべきです。
一方で、いま十天衆の加入や最終上限開放をやろうとしている騎空士が、十天衆を超越し、極星の光跡に手を付け、更に最高値のLv5まで強化するのは、一体いつになるのでしょうか。
その頃には、テラ・アダマントの入手手段が増えているかも知れないし、現状だとウーノの様に極星の光跡をLv5にする必要がないキャラも居るので、それならば目の前の十天衆加入や最終上限開放をテラ・アダマント使用で楽をして、本来使うはずだったヒヒイロカネを終末武器の5凸に使用した方が、戦力の伸び幅は大きいです。
まとめ
いずれにしても、テラ・アダマント2個の回収は最低限やっておいた方が良いです。
1周目と2周目のゴール時に1個ずつ獲得でき、ミッションで行動ポイントを貰えることを考慮すると、VHでは300周、EXでは200周弱となります。
必要周回数が多く見えますが、グラブルはこういうゲームなので仕方がありません。
前回記事の効率周回編成を組めばそれほど時間をかけずに周回できるので、良かったら参考にしてみてください。
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