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【グラブル】水有利古戦場までに集めておきたい武器と必要本数のまとめ

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次の水有利古戦場は、2025年1月22日(水)~1月29日(水)の開催が発表されています。
この記事では、次の水有利古戦場までに集めて起きたい武器や、必要本数についてまとめています。

 

準備にあたって

この記事に記載しているものに関しては、必ずしも古戦場で使用するとは断言できませんが、いざその場になったら必要だったと慌てることがないように、あらかじめ準備しておいた方が良いと思う武器の本数を掲載しています。
実際に武器を集めたけど使う場面がなかったという場合もあるので、あらかじめご了承ください。

人によって武器の手持ちや進捗が様々なことから、ここで記載する武器を全て集めなければ古戦場を進めることができないという訳ではないので、あくまでも参考としていただければ幸いです。

 

武器の必要本数について

恒常

マグナ・レガリア(マグナ2)シリーズ

レヴィアンゲイズ・マグナ(リヴァ短剣)
必要本数:1本
スキル:海神方陣・攻刃Ⅲ(大)
テュロスビネット(エウロペ琴)
必要本数:2~3本
スキル:海神方陣・攻刃Ⅱ(中)、海神方陣・必殺Ⅱ(中)

 

オールド・プライマルシリーズ

オールド・オベロン
必要本数:3本
スキル:海神方陣・神威(小)、海神方陣・克己Ⅱ(中)

 

マリス・メナスシリーズ

コロンバ(シュヴァマリ弓)
必要本数:2本
スキル:雪の極意、ボルテージ・オブ・ボウ

扇抜
必要本数:3本
スキル:渦潮の堅守(中)、渦潮の神威(中)

 

エニアドシリーズ

エスナ(テフヌト杖)攻撃覚醒
必要本数:2本
スキル:雪の極意、ボルテージ・オブ・ボウ、攻刃+25%
エスナ(テフヌト杖)防御覚醒
必要本数:2本
スキル:雪の極意、ボルテージ・オブ・ボウ、防御力+10%、HP+25%
ウラエウス(テフヌト斧)攻撃覚醒
必要本数:2~3本
スキル:雪の邁進、コバルト・アーツ、攻刃+25%
ウラエウス(テフヌト斧)防御覚醒
必要本数:2本
スキル:雪の邁進、コバルト・アーツ

 

六竜(アンセスタル)シリーズ

ワムデュス・ナイダリア(ワム槍)
必要本数:2本
スキル:水の技巧、碧の制約

 

レヴァンスウェポン

シュレディンガー(スポラ刀)攻撃覚醒
必要本数:2本
スキル:レイジ・オブ・ブレイド、雪の慈雨、雪の雄飛
シュレディンガー(スポラ刀)防御覚醒
必要本数:3本
スキル:レイジ・オブ・ブレイド、雪の慈雨、雪の雄飛
ラグランジュ(スポラ拳)攻撃覚醒
必要本数:1~2本
スキル:コバルト・インフォース、イクシードアーツ・ウォータ
ラグランジュ(スポラ拳)防御覚醒
必要本数:1本
スキル:コバルト・インフォース、イクシードアーツ・ウォータ

 

レヴァンスウェポン・リビルド

シュレディンガー・リビルド(スポラ刀)攻撃覚醒
必要本数:3本
スキル:レイジ・オブ・ブレイド、雪の慈雨、雪の雄飛、攻刃+35%、水属性攻撃力+15%、EX攻刃+10%
シュレディンガー・リビルド(スポラ刀)防御覚醒
必要本数:3本
スキル:レイジ・オブ・ブレイド、雪の慈雨、雪の雄飛、HP+55%、防御力+15%、弱体耐性+5%、火属性ダメージ軽減+5%、回復上限+5%
シュレディンガー・リビルド(スポラ刀)特殊覚醒
必要本数:2本
スキル:レイジ・オブ・ブレイド、雪の慈雨、雪の雄飛、奥義ダメージ上限+10%、ダメージ上限+5%、アビリティダメージ上限+5%、通常攻撃ダメージ上限+4%
ラグランジュ・リビルド(スポラ拳)攻撃覚醒
必要本数:1本
スキル:コバルト・インフォース、イクシードアーツ・ウォータ、攻刃+35%、水属性攻撃力+15%、EX攻刃+10%
ラグランジュ・リビルド(スポラ拳)防御覚醒
必要本数:1本
スキル:コバルト・インフォース、イクシードアーツ・ウォータ、HP+55%、防御力+15%、弱体耐性+5%、火属性ダメージ軽減+5%、回復上限+5%
ラグランジュ・リビルド(スポラ拳)特殊覚醒
必要本数:1本
スキル:コバルト・インフォース、イクシードアーツ・ウォータ、奥義ダメージ上限+10%、ダメージ上限+5%、アビリティダメージ上限+5%、通常攻撃ダメージ上限+4%

 

マグナ・リバース(マグナ3)シリーズ

レヴィアンゲイズ・マレ(マレ短剣)
必要本数:3~4本
スキル:マグナブースト・ウォータ、海神方陣・攻刃Ⅲ(大)、海神の星醒
レヴィアンヘッド・マレ(マレ斧)
必要本数:1本
スキル:海神方陣・渾身Ⅲ(大)、海神方陣・鋭峰(小)
レヴィアンブレード・マレ(マレ刀)
必要本数:1本
スキル:海神方陣・鼓舞Ⅱ(中)、海神方陣・治癒Ⅱ(中)

 

終末武器

永遠拒絶の杖(マグナ終末)
必須

スキル:海神方陣・神威Ⅲ~海神方陣・神醒Ⅲ、スキル2とスキル3はペンデュラムやチェンで変動
絶対否定の杖(神終末)
必須

スキル:霧氷の神威~霧氷の神醒、スキル2とスキル3はペンデュラムやチェンで変動

終末武器は、永遠拒絶・絶対否定のどちらも取得しておくことをオススメします。
また、スキル付け替えが必要になる場合に備えて、ダークネス・マテリアル(ルシファーHARD固有素材)や狡知の魔角(ベリアルHL固有素材)は余裕を持って集めておくと安心です。

現在はLv250まで強化することができるようになっていますが、Lv230からはダーク・ラプチャー・ゼロの固有素材が必要になるので、無理のないLv220までは強化しておくと良いでしょう。

 

オメガウェポン

オメガウェポン(オメガ武器)
必要本数:剣、斧、杖、刀、格闘、槍があると良い
スキル:ガフスキーによる

 

バハムートウェポン

バハムートウェポン(バハ武器)
必要本数:剣、短剣、槍、斧、杖、銃、刀があると良い
スキル:武器種による

 

アストラルウェポン

フェイトレス
必要本数:1本
スキル:氷霜の支配者(EX攻刃極大)、アストラル・スラストⅡ

 

ドラゴニックウェポン

ドラゴニックバスター
必要本数:1本
スキル:ワムデュスの水禍、四玉の裁き(テルマによって変動)、六色の煌き(テルマによって変動)
ドラゴニックウェポンは、200HELL以上のボス戦での攻略を安定させるために必要になる場合があります。
ダメージを軽減するために用意しておきましょう。

 

ドラゴニックウェポン・オリジン

溟渤と激流の裁き
必要本数:1本
スキル:ワムデュスの水禍、四玉の裁き(テルマによって変動)、六色の煌き(テルマによって変動)

 

アーカルムの転生

新世界の礎

ライズ・オブ・ジャスティス(ジャスティス剣)
必要本数:1本
スキル:女帝と正義の善意、セフィラマキシ・ウォータ、水の神威
リフレクト・オブ・ザ・ムーン(ムーン弓)
必要本数:1本
スキル:女教皇と月の幻惑、セフィラマキシ・ウォータ、水の神威

 

ミーレスシリーズ

エリクトニオス・ミーレス(ミーレス槍)
必要本数:1~2本
スキル:ボルテージ・オブ・スピアⅡ、焔の洗礼
シグルズボウ・ミーレス(ミーレス弓)
必要本数:1~2本
スキル:ボルテージ・オブ・ボウⅡ、雪の邁進、セフィラレギオ・アクア
ヴィルヘルム・ミーレス(ミーレス拳)
必要本数:3本
スキル:ボルテージ・オブ・ガントレットⅡ、雪の至妙、セフィラマヌス・アクア

 

イベント産

四象降臨

冬ノ霜柱
必要本数:1本
スキル:海神方陣・刹那Ⅱ(中)、海神方陣・背水
水宝玉の手斧
必要本数:1本
スキル:海神方陣・攻刃Ⅲ(大)、海神方陣・進境Ⅲ(大)
玄武甲槌・邪
必要本数:1本
スキル:霧氷の攻刃Ⅱ、北玄の真髄
玄武殻拳
必要本数:1本
スキル:霧氷の追牙・肆、霧氷の攻刃

 

六道神器(エクス・コキュートス神滅戦)

神銃エクス・アンタイオス(エクス銃)攻撃覚醒
必要本数:1本
スキル:氷逆の覇道(EX特大)、氷冥嘆帝の神性、EX攻刃+20%、余ダメージ上昇+30000、ダメージ上限+10%
神銃エクス・アンタイオス(エクス銃)特殊覚醒
必要本数:4~5本
スキル:氷逆の覇道(EX特大)、氷冥嘆帝の神性、攻刃+20%、HP+20%

 

キャラ育成の優先度

十賢者


どちらも未所持でこれから取得するのであれば、ハーゼリーラのを優先的に加入させましょう。
ハーゼリーラは、サブメンバー時には「ターン経過に応じて水属性キャラの攻防UP・余ダメージ上昇」効果により、徐々に味方を強化するので優秀です。
またフロントメンバーと交代してバトルに登場した時に、4アビを使用すると大幅に火力を上げることができ、サポートアビリティ月の映鏡効果により、味方全体が通常攻撃を行う毎に40%の追撃が発生するので通常軸で強力です。
また、編成次第で毎ターン3アビの奥義ゲージUP(15%)が2回発動できるため奥義軸でも役立ちます。
使用間隔5ターンの1アビにより、高頻度のスロウと永続の弱体効果が付与できるので、高難易度バトルでも活躍してくれます。

どちらも所持していて、これからどちらかを最終上限開放するのであれば、ハーゼリーラがオススメです!

 

十天衆


限界超越はカトルの方が優先度は高いです。
カトルは強力なデバフ役として活躍してくれてフルオートでも強く、3アビの「味方全体の強化効果延長」が様々な場面で有力となります。
また、今回の十天終戦記により追加された極星の光跡で、アビリティダメージ上限+20%、アビリティを使用時に自分のアビリティダメージ上限UP(累積)/アビリティ与ダメージ上昇(累積)を取得することで、アビダメアタッカーとして更に活躍してくれることと思います。

 

ウーノはかばう効果と全属性ダメージカット(100%)により、パーティの生存率を高めてくれる役割を担えるので200HELL以上のボス戦で活躍する可能性があります。

 

その他でやっておくと良いこと

他に古戦場で役に立ちそうな要素をまとめておきます。

 

2024年9月に6種の盾が追加されています。
盾は種類を集めていくことで、パラディンのサポートアビリティ効果を上昇させることができ、装備した盾に応じた恩恵やバトル中の見た目が変更されます。
盾は、パラディンとシールドスウォーンに対応しています。

可能な限り盾を集めておくことをオススメします!

 

マナベリ

2024年9月に4種のマナベリが追加されています。
マナベリはマナダイバーに合わせて実装された専用装備です。
装備したマナベリに応じて戦闘で恩恵を受けることができ、バトル中の見た目もマナベリに合わせて変更されます。
錬金術の工房で交換できるウロボロス・ミニステルは、取得が大変ですが強力な恩恵が受けられるので、可能であれば入手を目指しましょう。

 

召喚石

可能であれば召喚石リヴァイアサン・マグナを超越しておくことをオススメします。
超越した召喚石はサブ効果が追加され、Lv250では水属性キャラの攻防10%UPの恩恵が受けられるようになるため、非常に強力です。
マグナ編成の場合、メイン加護とサブ加護の両方の恩恵を受けるため、超越250を1枚、超越220を1枚という感じで2枚用意しておくと良いでしょう。

超越を行うためには刻の流砂が最大3個必要になるので、召喚石ルシフェルや召喚石バハムートの超越や十賢者の最終上限解放などが済んでいない場合は、そちらを優先しましょう。

 

まとめ

水古戦場の準備として、集めておきたい武器の本数などをまとめました。
効率的に武器を集めて編成を整えることで、古戦場を有利に戦うことができるようになります。
集める武器は数があって結構大変ですが、開催まで期間がまだあるので、ご自身の都合に合わせて目標を設定して、優先順位を決めて取り組むのが良いでしょう。
初心者騎空士の方も、中堅騎空士の方も、この記事を参考に水古戦場に向けた準備を進めてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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